ご挨拶
一人でも多くのお客様に
最良のレンズをお届けし続けること。
創業から40年視力補正用プラスチックレンズ製造、サングラス用偏光レンズ製造で培った技術と実績をもとに、常にMADE IN JAPAN(SABAE)の品質と誇りを持ち、お客様のご要望を真摯に受け止め、時代に合わせた眼鏡、サングラスレンズのご提案、また安心してご使用頂ける製品のご提供が出来るよう今後も努めてまいります。
また、昨今の目まぐるしい技術の進歩で、目に及ぼす悪影響が、日に日に高くなっているなか、今後も“目の保護”や、“いつまでも快適な視界を保つ”ということをさらに重要視し、商品開発に取り組んで参ります。
取締役専務
是広 善貴
会社概要
会社名
サンアイ技研株式会社
所在地
〒916-0016 鯖江市神中町2-3-12
TEL・FAX
TEL.0778-52-9136 FAX.0778-52-6669
設立
1984年10月
代表者
是廣 敍一
従業員
20名
取り扱い商品
- プラスチック製各種レンズ
- 低屈折/高屈折偏光レンズ
- ハイコントラストレンズ
- 調光レンズ
- 可視光線領域指定波長カットレンズ
- UVカットレンズ
- ブルーライトカットレンズ など
沿革
1977
- 鯖江市丸山町にサンルックス株式会社設立
- (CR-39/1.50)医療用具のプラスチック製視力補正用単焦点眼鏡レンズの生産販売開始
- (CR-39/1.50)偏光レンズ開発開始
1984
- サンルックス株式会社を分社化
- 「サンアイ技研株式会社」を同上敷地に設立
- (CR-39/1.50)医療眼鏡用プラスチックレンズに加え、バイフォーカル/セミフィニッシュ偏光レンズの生産販売開始
1986
- (CR-39/1.50)アスフェリック度付きレンズ生産販売開始
- 東京製品開発センターと共同開発した偏光レンズのOAグラスの販売
1987
- (CR-39/1.50)テイジンレンズ株式会社へのOEM生産開始
- (CR-39/1.50)累進レンズ開発生産販売開始
1988
- 取引先(台湾)にて、(CR-39/1.50)偏光レンズ製造工場の立ち上げに技術協力
- 帝人化成のレンズ原料(1.57)開発開始
1991
- 鯖江市神中町(現住所)に増産の為、移転
- 帝人化成レンズ原料(1.57)の視力補正用眼鏡レンズのOEM生産開始
1992
- 帝人化成レンズ原料(1.57)偏光レンズ開発開始
1994
- MR-6™(1.60)仕様 視力補正用眼鏡レンズの開発生産販売開始
1995
- MR-8™(1.60)、MR-7™、MR-10™(1.67)仕様 視力補正用眼鏡レンズの開発生産販売開始
2002
- MR-8™(1.60)偏光レンズ生産、国内外に販売開始
- MR-8™(1.60)、MR-7™、MR-10™(1.67)偏光セミフィニッシュレンズの生産販売開始
2003
- MR-20™(1.60)偏光レンズの開発
2004
- 大手商社の MR-20™(1.60)偏光レンズのOEM生産開始
2005
- プラスチック製視力補正用眼鏡レンズ事業から撤退、偏光レンズ事業に特化
2007
- 偏光レンズ事業拡大の為、社内改築
2014
- PU(1.56)偏光レンズの開発開始
- 機能性レンズの企画開発生産販売を開始
2018〜
- 新レンズ開発/新事業立ち上げ
*MR、MR-8、MR-7、MR-10、MR-20は日本及びその他の国における三井化学の商標または登録商標です。